ブログ2026年10月2日・約5分

ペットの四十九日はいつ?数え方と家庭でできる供養

#ペット 四十九日 数え方
ペットの四十九日はいつ?数え方と家庭でできる供養

「亡くなった日は数える?数えない?」まず疑問に答えます

ペットの四十九日はいつ?数え方と家庭でできる供養

愛するペットを見送ったあと、ふと「四十九日っていつになるんだろう」と手を止める方はとても多いです。人と同じように節目を大切にしたいけれど、数え方があいまいで不安になりますよね。

結論からお伝えします。ペットの四十九日は、亡くなった当日を「1日目」として数え、そこから49日目にあたる日を指すのが一般的です。翌日を1日目とする数え方と混同しやすいので、ここでつまずく方が少なくありません。

たとえば、次のようになります。

亡くなった日1日目四十九日(49日目)
6月1日6月1日7月19日
8月15日8月15日10月2日
12月10日12月10日1月27日

「ちょうど7週間後の同じ曜日」と覚えると、指折り数えなくても見当がつきます。亡くなった日が水曜なら、7回目の水曜日が四十九日にあたる、という考え方です。

自分で四十九日を計算する3ステップ

カレンダーさえあれば、どなたでも簡単に割り出せます。

  1. カレンダーで、ペットが亡くなった日に「1」と書き込みます
  2. そこから翌日を「2」、その次を「3」…と数えていきます
  3. 「49」と書き込んだ日が、四十九日です

スマートフォンのカレンダーアプリで、亡くなった日を含めて49日後に予定を入れておくと、当日をうっかり過ごしてしまう心配もありません。

なお、四十九日までの間には「七日ごとの節目」があるとされ、あわせて意識される方もいます。

節目数え方目安
初七日7日目亡くなった日を含め1週間目
二七日〜六七日14・21・28・35・42日目1週間ごと
四十九日49日目約7週間後

ただし、これはあくまで一つの考え方です。ペットの供養に「こうしなければ正解」という決まりはありません。ご家庭の気持ちに合う形で、無理のない範囲で向き合っていただければ十分です。

宗派や形式にとらわれず、家庭でできる供養

「お寺で法要を…」と考えると身構えてしまいますが、ペットの四十九日は、ご家庭でそっと手を合わせるだけでも心のこもった供養になります。ここでは形式ばらずにできる過ごし方をいくつかご紹介します。

① 小さな祭壇(メモリアルコーナー)で過ごす

特別な仏具をそろえる必要はありません。ふだん使っていたお皿やタオルの上に、次のようなものを並べるだけで十分です。

  • 写真(お気に入りの一枚)
  • 生前好きだったおやつやフード
  • 季節の花や、庭で摘んだ小さな草花
  • お水を毎日取り替える

毎日お水を替えて「おはよう」と声をかける——その積み重ねが、飼い主様自身の心を整えていってくれます。

② 好きだった場所へ「お散歩」に行く

犬や猫と一緒によく歩いた公園や河川敷へ、写真を連れて出かける方もいます。大阪であれば大和川沿いや大きな公園など、いつもの散歩道をゆっくり歩くだけで、たくさんの思い出がよみがえります。

③ 手紙やアルバムをつくる

伝えきれなかった「ありがとう」を、手紙にしたためてみてください。写真を時系列に並べたアルバムづくりも、悲しみを少しずつやわらげる時間になります。

④ 好きだったごはんをお供えする

四十九日の当日は、生前好きだったおやつや、少しだけ豪華なごはんをお供えする方が多いです。関西では法要の折に「おはぎ」を供える風習もありますが、決まりごとではないので、その子が喜んだものが一番のお供えです。

供養の形は本当に人それぞれです。次のように、ご家庭の状況で選んでいただけます。

過ごし方向いている方準備の負担
自宅で手を合わせる静かに見送りたい少ない
好きな場所へ出かける思い出をたどりたいふつう
納骨・合同供養に参加節目に区切りをつけたい事前予約が必要

遺骨をご自宅に置いておくか、納骨するかも、四十九日を一つの目安に考え始める方が多いテーマです。焦って決める必要はありませんので、ご家族でゆっくり話し合ってください。

よくあるご質問

Q. 亡くなった日が月末で、49日後の日付がうまく計算できません。 A. 月をまたぐと日付の計算がややこしくなりますよね。そんなときは「亡くなった曜日と同じ曜日が7回目に来る日」と覚えてください。たとえば火曜日に見送ったなら、7回目の火曜日が四十九日です。カレンダーアプリで49日後に予定を入れておくと確実です。

Q. 四十九日を過ぎてしまいました。今から供養しても大丈夫ですか? A. まったく問題ありません。ペットの供養に「遅すぎる」ということはありません。気づいたその日に手を合わせ、好きだったおやつをお供えするだけでも、気持ちはきちんと届きます。日にちよりも、思い出す心のほうが大切です。

Q. 四十九日に合わせて納骨したいのですが、いつ相談すればよいですか? A. ご希望日が決まっているなら、1〜2週間前までにご相談いただけると安心です。当社では合同供養や個別のご納骨についてもご案内しています。詳しくはよくある質問や料金・プランもご覧ください。


四十九日の数え方や過ごし方でお悩みのときは、どうぞお気軽にお声かけください。大阪・関西エリアの訪問火葬に対応する当社は、0120-256-251で24時間365日ご相談を承っています。ご不明な点はお問い合わせからもどうぞ。飼い主様のお気持ちに寄り添い、その子らしい見送りをお手伝いいたします。

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